「新耳袋」第6夜に収録の「居にまつわる二十の話」で紹介された驚愕の幽霊マンション。
最上階の一室で次々に起こる怪奇現象。
とある掲示板への書き込みによると、
http://piza2.2ch.net/occult/kako/995/995285190.html(メッセージ494)
そのマンションは下記だと言われています。
京都府京都市右京区嵯峨新宮町7-1メタボ広沢
大きな地図で見る
(「大きな地図で見る」をクリックしてグーグル・マップのサイトへ移動し、
「ストリート・ビュー」をクリックすると視点360度のパノラマが現れます。
ドラッグして建物の方向に視点を合わせると、建物の外観が手に取るように分かります)
で、現場が分かったからと言って、むやみに訪れるのは避けましょう。
まず、原作を読んでみて、どれほど恐ろしい場所か理解してから考えましょう。
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マンションの外観は下記サイトにも写真があります。
http://homepage2.nifty.com/masahito4492/ayakashi/yuureim_open.html
みさおさんは、今でも健在?なのでしょうか?
よく考えると、「みさお」さん、というのは仮名かもしれない。
幽霊とは言え、実在(だった)の人物であるし、
この話が本当であればあるだけ、実名を書くとは思えない。
しかも、原作者?は、他人にこの名前を告げただけで、
体調を崩したと書いています。
「この名前はうかつに口にすべきではない」と反省しています。
同シリーズの本の中で、どうしてもその固有名詞を書けばいけないことが起こるので、
仮名にした。という文を読んだような気もする(他のシリーズだったかな?)
「みさお」さんは、仮名の可能性もあるが、もう「みさおさん」で通っているので、
「みさおさん」でいいか。
もし、みさおさん本人がこのサイトを読んでいたら、
実名を書き込んでください。できれば顔写真付きで。
できれば、私にそれとなく、あまり驚かさないように、
しかし、はっきりと、(注文多くてすいません)私の前に現れてくれると、
うれしいのですが。
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1 件のコメント:
マンション建設当時の昭和50年代は、まだメタボリック症候群なんて言葉が存在しなかったので、(部屋が)『広い』とか『大きい』とかいうイメージでメタボ広沢なんて命名したのでしょうね。
嵯峨東分校入学から広沢小学校の第一期卒業生なので、マンション建設当時から名前は知ってましたが、メタボの意味までは、当時は知るよしもなかったです。
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