某所の某冊子で、このブログに書いてある小説と全く同じ小説を読んだことがある。
・・・とのメールを頂きました。
よく今まであのフリーマガジンが残っていたものです。
もう幽霊レベル。(←無理やり幽霊というキーワードを入れた)
詳しく聞くとやはりそのフリーマガジンでした。
私の別のブログ「とある会社の黙示録」で書いてあるように、
以前、私は某会社で、某フリーマガジンの責任者をしていました。
で、経費削減の為に、編集ページ(広告でないページ)の読み物ページに、
私が書いた小説?ショートショート?を掲載していました。
私は若い頃小説の新人賞などに応募して二度予選通過した経験あり、
(↑予選通過ぐらいで威張るな)
よって、在庫?や、ネタは沢山持っていました。
で、その中からフリーマガジンのターゲットや趣旨に合うものや、
新たに書いたモノなどを掲載していたのです。
ライターが私で、それを掲載したのも私。
今から考えると、社長の無理難題、他の社員の妨害工作?は多かったものの、
(敵は外ではなく、内に多かった)
うまくやれば、色々な展開、発展、進化ができたのに・・・と思います。
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