・・・とすると、
(何が「とすると」なのかよく分かりませんが)
幽霊目撃は、幽霊と遭遇者、両方に責任?があるのかもしれません。
霊的視力?の強い人は、
弱い幽霊でも見えますが、
通常霊的視力の人は、よほど強い幽霊しか見えないのかもしれません。
例えば、幽霊の現実干渉度を0から10。
ヒトの、霊的視力を0.0から10.0とすると、
霊的視力10.0の人は、
現実干渉度1の幽霊でも見える。
しかし、現実干渉度8の幽霊でも、
霊的視力0の人には見えない。
霊的視力3の人は、
現実干渉度7の幽霊なら半透明に見える・・・とか。
霊的視力10.0の人が、
現実干渉度10の強い幽霊に会うと、
もう、普通の人のように見えるとか・・・。
まぁ、ここで言う霊的視力とは、
便宜上「視力」というだけで、
「視力」ではなく、「脳」の機能のことで、
現実干渉度も、伝達度の強さですが。
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