2012年8月26日
プロ野球の試合で、安部慎之助選手の打った打球が、
変な軌道を描いてバックスタンドに入りました。
まずは、その時の様子を動画でご覧ください。
打球の軌道が急激に変化しています。
何か見えない障害物に激突したかのように、角度が変化しています。
この現象を再現してみせたのが、下記の動画です。
上記の動画では「急激なカメラの角度の変化」によって、
軌道が変化したかのように見えたとしているようです。
一方、下記の動画では、ズーム機能が原因とする説です。再現ではなく、理論的証明の動画となっています。
なるほど。
この現象はテレビ画面でのみの現象だったのですね。
もし、そうだとすると、
生で見ていた観衆、選手達は何も変に感じなかったのですね?
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