2013年3月13日水曜日

「幽霊いないところに怪談はでない」

莫大な量の怪談が巷に溢れています。

私はそれらを楽しみ?ます。

でも、しかし、これだけ幽霊の目撃例があるにもかかわらず、

私は見たことがない。

本当にいるのか?幽霊。

いや、このブログで私自身が、書いてるように、

脳に作用し、再構成?された幽霊伝達情報は存在するのか?

話がややこしくなるので、簡単に「幽霊はいるのか?」と書く。

私が過去から現在まで知り合った人物で、

はっきりくっきり幽霊の姿そのものを見た人はいない。

間接的な不思議現象を体験した人はいるが、

そのものを「見た」人はいない。

いるか?本当に?


「火のないところに煙はたたない」という言葉があります。

たとえば「共感覚」はなどはそれが実証された例。


「う~ん。この匂いって、ピンクの色ね」とかいう奴がいたら、

何を芸術家ぶってんねん!とか思ったと思いますが、

それが存在したのです。

「火のあるところに煙はあった」訳です。


でも、しかし、必ずしもそうであるとは限りません。

例えば、今ここで、ありえない事を真実だと書いて、

私のサイト全て、考えられる全ての掲示板に書き込めば、

「火のないところに煙はたった」訳です。

強引な方法ですが、それをやらない人がいないとは限りません。


しかし、これだけ大量、膨大な数の怪談、目撃例が存在するのです!

やはり存在するのか?幽霊!

「幽霊いないところに怪談はでない」のか?



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