凄まじいストレスが人を襲うと、人は短期間で死ぬこともあるそうです。
双子の妹を失った姉が、一夜で死亡した例もあるそうです。
ストレスと恐怖はちょっとニュアンスが違いますが、(ストレスの一種に恐怖があるのかな?)
恐怖で死亡することもあると思います。
「ショック死」は「恐怖死」なのかな?
一体どの程度の「恐怖」で人は死ぬのでしょうか?
同じ恐怖と対面しても、人によってその時感じた恐怖度は違うと思います。
なら、その人の感じた「恐怖」を数字で表せると面白いと思います。
単位は恐怖の頭文字で「Kf」です。
「めっちゃ、びびったわ!」
「どのくらい?」
「そやな~94Kfぐらいかな」
「めちゃ怖いやん!100Kfで死ぬねんで。でも、あんた怖がりやからな。私やったら、40Kfぐらいやわ」
将来、脳の恐怖を感じる部分の活性ぐあいで、恐怖度を数値化することは可能だと思います。
(なんかまとまりのない文章だな・・・俺は何が言いたかったのだ・・・)
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