2011年2月26日土曜日

幽霊、多重人格説

多重人格は強烈な負の体験をした人が、

その体験を肩代わりさせる為に、自分とは別の「人格」を発生させた結果だと言われています。



負の体験とは、幼少期の虐待が多いらしいですが、
精神的苦痛でもそれは起こるのではないでしょうか?

映画「サイコ」などはその例だと思います。






殺人を犯した人などが、
被害者の霊に悩まされることがあると言います。


知らない間に自分の部屋に今は亡き被害者の「痕跡」が残っていたり、
始末したはずの被害者の遺品が机の上に置かれていたり・・・


憎くて殺した筈が、
やはり心の根底では「殺人を悔いていて」それが強烈な心の負担となり、
「被害者が生きていれば、心の負担は軽くなるので、自らがもうひとつの人格を創り上げ、
それが被害者となり、主人格の知らない間に、「痕跡」を残していく。

しかし、主人格はそんなことは知らないので、「痕跡」を発見して、
その現象に驚く・・・みたいな・・・。


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