「とりあえずやってみる」派と
「理屈、セオリーを研究する」派に分かれると思います。
大抵の場合は、「やってみて」どんどん上達し、ある一定レベルに達すると頭打ち状態に陥り、
しかしそれでも更なる上を目指したい方は、「理屈を研究」してみたりします。
テレパシー・超能力の場合はどうでしょう?
「理屈」を研究すると言っても、プロの研究者が研究して分からないものを素人の我々がわかる筈がありません。
そもそも研究に必要な基礎専門知識、各種精密機器がありません。
せいぜい私のように今ある情報を元に仮説をたてて遊ぶぐらいです。
となると「とりあえず、やってみる」派になるしか選択の余地がありません。
まぁ、探すと結構その手の書籍が検索されて、「独学?」の指針にはなるかもしれません。
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