2011年3月23日水曜日

幽霊の媒体は「空間」?

人の脳内に幽霊を見せる為の媒体は、

フェロモン、テレパシーとふたつのトンデモ仮説を上げましたが、

「空間」そのものが何らかの形で「記憶媒体」になれば、

人の記憶や怨念、恨み辛み、をそのままダイレクトに未来の人の脳内に伝えることができると思います。

そうすれば、無意識に空間から読み取った情報で、これまた無意識で幽霊を脳内で作成することができると思います。



「空間」はそもそも、単なる「入れ物」(もしくは容器)ではなく、
色々な特性があることも科学で分かってきています。


もう少し時間をかければ、何とか強引なシステム?を思いつくかもしれません。





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