「もし幽霊が存在するなら、太古からの死んだ人の延べ人数は莫大で、
この世は幽霊でいっぱいのはずだ。しかし、この世で幽霊は稀にしかみれない。
だから幽霊や魂は存在しない」
との反論をよく聞きます。
私の幽霊説は「幽霊は物質としては存在しない」ですが、
上記の反論はやあまい反論のような気がします。
人が死んだら幽霊になるとは限らないかもしれませんし、
それは稀な現象で、相当の「この世への未練、執着」がなければ幽霊になれないのかもしれません。
もしくは、「死んだら幽霊になることができる超能力?を持つ人が稀に存在する」のかもしれません。
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