テレビ番組「ホンマでっか!?TV」によると、
ヒトには目以外に18箇所も「光を感じる部分」があるそうです。
「意識」では認識できませんが、
光を感知し、脳に伝えているそうです。
例えば、耳の穴の奥に光を照射すると気分障害が改善されるそうです。
専用のライトも発売されているそうです。
・・・・・とすると、
「意識」することは無理だが、
外界の情報を感知して脳に伝えている器官が他にあっても不思議ではないのではないでしょうか?
例えば、
電磁波をキャッチする器官が額の皮膚の奥に隠されているとか、
耳では可聴不可能な周波数の音波をキャッチする器官が鼻の天辺にあるとか、
未知の世界?からの未知の伝達手段を補足する器官が舌の先にあるとか・・・
意識できないのですから、どこに何があっても不思議ではありません。
そしてそのキャッチされた情報は、
潜在意識、もしくは小脳で処理され、
稀に存在するカンのいい人だけが、それを理解するのかもしれません。
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