複数の実話怪談集に
(「新耳袋」「ひとり百物語」あともう一冊あったような気がする)
同じ場所と思われるビルでの怪奇現象が掲載されています。
現象は全て同じ。
窓の外でボールがポーン、ポーンと跳ねている。
何でこんなビジネス街で???しかも、階数から言って跳ねすぎ。
よく見ると・・・それはボールではなく・・・
最初に読んだ時から、印象に残っていました。
更に、複数の別々の目撃者があることで、信憑性が急上昇。
加えて大阪南森町なので、親近感?も大。
なので、検索したらすぐでました。
http://unkar.org/r/occult/1266474959
メッセージ55の下の方
なるほど。あそこですか・・・。
窓の外に見えるということですから、
外からでも見えるかな・・・。
それとも、その部屋の窓から見ないと見えないのか・・・?
誰が生首でバレーボールしているのでしょうか?
生首が自主的に跳ねているのでしょうか?
一日中、跳ねているのでしょうか?
見える人と、見えない人があるようです。
それほど現実干渉度の高い幽霊ではないようですが、
多少でも霊感があれば見えるようです。
いや、複数の報告があるということは、相当、現実干渉度の高い幽霊でしょうか。
うん。きっと高い。
場所が特定されていて、昼でも見える。
複数の目撃証言。
希少価値のあるスポットだと思います。
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