2012年1月22日日曜日

書籍「実録 本当にあった警察の心霊事件簿」

著:北芝健(元警視庁私服捜査官)
  川口友万(サイエンスライター)



マジ?

まじ?

マジなの?

マジな話なの?


話、作ってない?
作るとまでは行かなくても、多少、脚色してない???


・・・と思わず言いたくなる内容。


実質、警察が幽霊認めてるのと同じじゃない?







2 件のコメント:

川口友万 さんのコメント...

どうもご紹介ありがとうございます。
北芝と組んでいる川口です。
ごもっとも。
秋山眞人という霊能コンサルタントの方がいて、その人も何回か警察に協力しているんですが、公には認めていないんですが、署長から捜査協力が来て、公にはお金がさせないので講演会にしたそうです。全員、認めているけど、警察がそういうこと言うと問題なので言わない、でも頼みに行く、です。各県警に懇意の霊媒の先生がいて、聞きに行くそうです(某県警本部長の息子に聞きました)。公然の秘密ですね。彼らはいます。私もたまに会いますし。

ギガ・ヘルツ さんのコメント...

ガモこと川口さん、書き込みありがとうございます。

なるほど。そうなのですね。
公には認められないが、
捜査に役立つかもしれないモノは使用?するスタンスなのですね。

外国ドラマなどでは、よく描かれるスチエーションですが、日本でもあるのですね。