パワースポット屋久島で、坂本政道が仲間と共にヘミシンクを行う。
私にとって著者の書籍は二冊目なのですが、
最初に読んだ「体外離脱体験」の時は、
まだ体外離脱、異世界との交信に研究段階?だったのに、
この書籍では、もうその段階をとうに通り過ぎ、
更に、ヘミシンクなしで(ノン・ヘミと言うらしい)交信可能になっています。
この二冊の間に著書が沢山あるようなので、
順を追ってその経過を読んでみたいと思いました。
で、森の精霊?や妖精と遊び?
(つまり、人間の言葉に置き換えると、精霊や妖精が近いらしい)
更に、大宇宙を舞台にした壮大なリアル神話?の流れを知る著者。
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