やたら「生まれ変わった人」がいる村での取材、インタビュー。
しかも、近隣での生まれ変わりが多い。
取材は15年に渡り、三巻まで発売される。
巻を追うごとに、近隣だけでなく、
遠方に生まれ変わった、もしくは、遠方から生まれ変わった人達も登場。
(でも、中国内だけど)
そして、映画「スープ ~生まれ変わりの物語~ 」2012年公開、
の原作にもなっているらしい。
原作というか、この本の内容であるインタビュー、取材で判明した?「設定」を借りて物語を造ったという感じではないでしょうか。
「あの世」の概念を根底から変え、
「スープ」の概念を導入した?
この本の反論を書いた
反現象派?の書物はないのだろうか?
両派の議論を見たい気もする。
勿論、科学を楯にした反現象派との議論です。
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